上を見ても…
キリがないけど、下を見てもキリがない件。
さて、50~60年にわたる(2回ほど中断がありましたが)政権担当で安定していた政治を行っていた自民党が大敗した訳ですが。
今回の選挙で現状からの脱却を信じて民主党に投票した方々は現状が「最底辺」であると勘違いしたんでしょうかねえ?
すばらしい物を作りあげるには「継続した誤ってない努力が必要」ですがそれを壊すのは「一瞬」で出来るんですよね…( ´-`)
今回、借主国民で限度額がない借入契約書を民主党に渡しちゃったんですが、この負債はは途方ものないものになりそうです。
今回の政権与党が掲げている、外国人投票権、東アジア統一通貨、沖縄への某国人3000万人移民と独立行政、国籍法の改正(改正済)等々、日本が某国の属国になる材料は揃いすぎるほど揃ってます。
(衆参両院の過半数という白紙委任状を渡してるので法案として出された場合止める手段が国民には有りません。)
さらに安い労働力の流入による日本国民の失業率増加、企業の独自技術の流出、官僚機構の破壊等々での衰退とかが目に見えるようです…orz
(杞憂に終われば良いけど終わらないだろうなあ…。・゚・(ノд`)・゚・。 )
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