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2009年9月の記事

2009年9月26日 (土)

はいはい…

チラ裏、チラ裏。
とりあえず、07-08まででカードの人数が5人までの国を列挙してみる。
(同一名カードは1人でカウント)

カナダ、メキシコ、アメリカ、オーストラリア、イラン、韓国、イスラエル、トーゴ、ギニア、ボリビア、コンゴ共和国
マリ、エジプト、チュニジア、リベリア、モロッコ、セネガル、シエラ・レオネ、ホンジュラス、南アフリカ、
ペルー、エクアドル、コスタ・リカ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、リトアニア、ベラルーシ、リヒテンシュタイン
グルジア、アルメニア、アルバニア、ウクライナ、スロヴェニア、スロヴァキア、ロシア、モンテネグロ、ユーゴスラビア
ブルガリア、ハンガリー、スコットランド、フィンランド、アイスランド、ウェールズ、北アイルランド、ノルウェー
ポーランド、オーストリア

となっております。
意外な国が無かったりしたのがちょっとした驚きでした。
まあ、センターDFがメキシコの予感ですが?…(;´Д`)

2009年9月 9日 (水)

テストマッチですから…

スコアは4-3と言う乱打戦での勝利でしたが、ガーナはテストマッチだったのとW杯予選が三日前にあったからか
日本が一番疲れ始める時間帯からお付き合いしてペースダウンした感じ。
稲本のゴールの時もエッシェンが足元に行ってませんでしたしね。

まあ、ロングボール放り込まれて、ヨーイドンされた時の競り負け方と言ったらないね…
あれに対応するために縦に二人残しておくとかの対策が必要だと思います。

相変わらずエリア内での1体1勝てないのも…orz

2009年9月 5日 (土)

ちっきりと…

スカウティングされて対策をされていたなと感じたサッカー日本代表対オランダ戦。

ポゼッションとプレスをコンパクトに行おうとするためMFとDFの上下動が多くなってしまい70分を越えたあたりから運動量ががくんと落ちてしまうと言う弱点をもろにつかれた感じの失点でした。

パススピードが遅く、レンジが短いのでピッチを広く使ってのポゼッションが出来ないのが運動量の増加につながり結果ゲーム終了まで戦うスタミナが尽きると言った感じです。
後はバイタルエリア付近での一対一の強さとシュートレンジの差ですかねえ、ミドル撃って枠に飛ぶ飛ばないの差は本当に大きいと感じました。

なんというかシステム云々という前に日本人の体力で試合終了まで戦い抜けるサッカーを構築する方が先じゃないかと思います。
でないと、アジアでは勝てても世界では良くて善戦で済んでしまうと感じた一戦でした。