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2006年7月の記事

2006年7月30日 (日)

食べる事を…

頑張らせる食べ物を出す飲食屋さんはどうかとおもいますよ…

遊びに来た友人を送り届けた後、珍しく外食を取る事になったので行ったことの無い店に行ってみよう!と思い立つ。
とりあえず、行ってみたことの無いラーメン屋があったなあと行ってみた所、ファミレスが駐車場満杯な時間帯にもかかわらず駐車場に車がまばらに停まってる状態…
う~んどうも地雷くさいなあと思いながらも一縷の望みをかけて食べに行って見ましたが…
どう考えても地雷ですありがとうございました…orz

頼んだものはとんこつチャーシューとライスでしたがまずとんこつスープが
薄茶色いのに( ゚Д゚)ポカーン
ちょっと味噌でも混ざってるのかなあ?と思いながらスープを一口飲んでみると
粉っぽい感じが…(゚Д゚ )ハァ?
麺がちぢれ中太麺なのはまだ置いておくとして、
しょっぱいだけのチャーシューとかどうよ…?orz

いくら美味いラーメン屋が少ないと言われるうちの県でさえここまでの不味さはいったい…過去に食べた大○件を超えた不味さでしたね…( ´-`)
よくもここまで不味く作れるものだと
逆神認定したくなりましたよええ…( ´-`)
(ちょっと胃腸の調子が悪いのを差し引いても勘弁して欲しい味でしたよええ…)
とりあえず店の場所は覚えていますが店名は覚えていません(…あれは悪い夢だ早く忘れてしまえ…)

最後にこれはあくまでも私個人の感想であって他の人が食べたらどのような感想を持つかは分から無いことを明記しておきます。

P.S 文句はいいましたが空腹だったこともあり一応完食はしています。
(でも、途中で何度食べ残したまま帰ろうかと思ったかは秘密です…( ´-`))

2006年7月12日 (水)

何処にでも…

支える人(サポーター)は居るのだなあと思った今日この頃。

昨日あった鹿実*エストゥディアンテス・ラ・プラタ(アルゼンチン)U-16の試合を見に行きました。
結果は3-0で鹿実の勝ちでしたが親善試合じゃなくて国際大会(第1回プーマカップ)だったと言う罠…(;・∀・)

序盤は鹿実のトップにボールが納まらずお互いに中盤の狭い中でボールを取り合う展開、押されぎみだった
鹿実でしたが、前にこぼれたボールが鹿実の10番の元にそこから個人技で1点を取りリードする展開に、
その後は鹿実のトップにボールが収まる&中盤で相手を捕まえる事が出来る展開になり鹿実が押し気味で前半を終了しました。

後半に入る前にアルゼンチンの方なのか「ラ・プラタ!ラ・プラタ!」と太鼓を叩きながら応援を始め、何人かいた
外国籍の方々が加わって人数は少ないながらも大声援を送っておられました。(個人的には鹿実の応援団に負けてなかったと思いました。)
そういった事もあり後半はラ・プラタの応援をしてた自分が…( ´-`)(でも、チキンだから小声でしたけどね…orz)

後半は鹿実が風下に回りラ・プラタの攻勢が見れるのかな?と思いましたが開始5分で2点目が鹿実に入り攻めあぐねるラ・プラタ、何度も攻めてはオフサイドにかかりまくるラ・プラタのFW陣…そのたび(゚Д゚ )ハァ?と文句たれてる自分w
鹿実がキーパーを交代した後ラ・プラタのFW2人対GKというビッグチャンスが来ましたが無情にもボールは枠の外へ…。・゚・(ノ∀`)・゚・。
その瞬間スタジアム全体は「お~」と言うどよめきが起こっていましたが自分は「あ~orz」と言う声を漏らしておりました。
最後あたりはオフサイド取られるたびに外国籍の応援の方が審判に抗議のブーイングをかましてましたw
(気分的には自分も同じ気分でしたw)
そして後半42分に鹿実に3点目が入りそのまま試合終了、決定的チャンスに1点が入っていたら残りが10分はあったのでまた違った展開になっていたかな?と思いました。

ラ・プラタも負けたとはいえ10番の選手は前を向いてのボールキープ、スルーパスはすばらしいものがありましたし、7番の選手はライン際でリフティングでのボールキープを見せ観客の拍手を得ていました。

帰りの話ですが何を生き急いでいるのか暴走するマーチ(お姉ちゃん運転)と遭遇しました。
信号でフライング気味のロケットスタートをかました後、進入禁止地帯に入っての追い越し…( ゚Д゚)ポカーン
なんて言うかもうあきれるばかりでした…少なくとも一時停止違反で点数1点は減るんですがね…( ´-`)
とりあえず、
推定制限速度+50km/h(一発免停)を超えての運転はどうかと思うよ?

2006年7月10日 (月)

ジズーは…

負けずただ去るのみ…

2006W杯決勝イタリア*フランスは延長でも決着がつかずPK戦での決着に。
フランスの二人目で出てきたトレゼゲがPKを外しその一本が響いてイタリアの勝利で一ヶ月に及ぶ熱狂に幕が下りました。(スコアは1-1、PK5-3)

目を疑う光景があったのは延長後半のことボールとは関係の無いところでイタリアの選手が審判に抗議その後の国際映像で流れた映像はマテラッツィの胸に
頭突きを食らわせるジダンの姿でした…(○口○*) ポーカン
この報復?行動によりジダンは一発レッドで退場…ワールドカップの横をうつむきながら去って行く姿がやけに印象的でした…
この時フランスの勝利も一緒に去っていったのかもしれません。

世界最高の舞台でこのような形で引退していく事で一つの伝説になったのかなあとも思ってみたり。
ただもう今後プレイを見ることが出来ないかと思うと寂しい限りです。
(何もこんな形で締めくくらなくてもとも思うんですがねえ?ええ…( ´-`))

2006年7月 9日 (日)

今更ながら…

自分のレンストのデッキのレシピなど…
(完成度低いけどな…orz)

青紫ヒドラー兵デッキ
オーバーテクノロジー(青)
パトストライカー*2
パトアーマー*3
グリーンレーサー*3
レッドレーサー*3
デンジマシーン*3
ダークアライアンス(紫)
ヒドラー兵の卵*3
無限連鎖カード*1
ダークナイト*2
バイオハンター・シルバ*3
ヒドラー兵*14
魔導騎士ウルザード*3

まあ卵を張ってデッキを圧縮後ストライカーを並べて一気に相手を張っ倒す事を目的としたデッキです。
ストライクにNC必要なユニットが少ないのでNCを気にせずストライクできるのが強みです。
しかし、ストライカーのサーチに苦労する嫌いがあり卵起動でストライカーがデッキの底に送られることもよくあります…orz

相手のコントロールはパトアーマー&グリーンレーサーで、頑張ると言う心細い状況です…
相手のSユニットをグリーンレーサーで校舎裏に呼び出した後Mユニットで相手のストライカーを引き殺して自身のダメージコントロールしましょう。
(危機が迫ったときにはウルザードも参加するのはやむをえません。)
後、ラッシュゾーンのユニットにちょっかい出せるユニット(デカグリーン、特にマジイエロー)は天敵なので見かけたら除去しときましょうw

まあ、このデッキを使う上で一番大事なのは手札&場にあるヒドラー兵の数を把握しておくことです、常駐オペがヒドラー兵の卵しかないのでヒドラー兵の数によっては卵を起動しないと言う選択も求められるからです。
(直前に引いたカードにも寄りますが場&手札に8~9枚のヒドラー兵がある場合卵を起動するほうが多いですね。)

ばたやんのverだとパトアーマー&シルバ&無限連鎖カードを抜いて超電子頭脳*3、ヒドラー兵*2、パトストライカー*1、ダークナイト*1を加えます。
このverでは超電子頭脳でストライカーのサーチ能力を上げてあるのでより前のめりにストライクすることが出来ると思います。

とりあえず、うちのデッキに入ってる無限連鎖カードは止めの時の
最後の切り札(byジャッカー電撃隊)ですなw

2006年7月 6日 (木)

ともあれ…

日々を生活している今日この頃みなさまいかがお過ごしでしょうか?。

目的も無く本屋をぶらつくとマリア様がみてる
(「マリア様がみている」と入力してググッちゃ駄目ですよ、いや本当に止めましょうねw)
の最新刊があったので購入。
まあ、「結論引っ張るなあ…」と言う感想でした。

この作品について今更用語説明してもしょうがないのでパスw
(説明すると用語を一々タイプするのが( ゚Д゚)マンドクセーと言うわけでは…( ´-`))

でも、前に買った「吉永さん家のガーゴイル」9、10巻まだ読んでない罠…orz
(不思議と読む気がおきないんですよこれがまた…( ´-`))

2006年7月 3日 (月)

1人のサッカー選手が…

現役引退を発表した夜…。

まさに晴天の霹靂、まさか中田(英)が引退するとは夢にも思ってなかっただけに驚きを隠せませんでした。
公式の発表が自身のHPだったと言うのも特徴的といえば特徴的だったと思います。
(過去に朝日新聞の記者に記事を捏造されたと言う事があったので日本のマスコミを前に発表するのが嫌だったんでしょうなあと推測してみる…)

本人的にはトップ下に思い入れが強かったのでしょうがローマ移籍後のトッティとのポジション争いに負けた当たりから少しずつ歯車が狂ってたような気もします。
後、中盤なら何処でも出来ると言う器用な部分が逆に災いしたのかなあとも思います。
個人的には次のW杯までプレイする姿を見たかったので引退発表は本当に残念です。

個人的には今回のW杯においてGK川口と共に戦う気持ちを見せていただけにまだまだ日本代表に必要なプレイヤーだと思っていたんですがねえ…。
(まあ、自由にポジションを取るので中盤の底のバランスを壊していたキライはありましたがね…個人的な感想ですよ)

まあ、彼がいなければ日本のサッカーがここまで成績を残すことができたかも怪しいところがありますので
残した功績は大きいものがあると思います。
今はただ「お疲れ様でした」と言いたいと思います。
いつの日かまた彼の姿をピッチで見る日を夢見たいと思います。
(しかし、まだ29なのか…返す返すサッカー選手の選手期間は短いなあ…( ´-`))