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2005年9月の記事

2005年9月18日 (日)

10月の…

大航海時代onlineパッチ導入前に縫製のRを15(最高値)まで上げようと聖地マスリパタムへ…
(今まではクリッパーも無かったのでインドに行く気にならなかったのです。)

なんて言うか生糸の安さにビックリ同盟港な事もあり関税も掛からず相場によっては1600ドゥカートもしないあたりがすばらしいです。

とりあえず今日はクリッパー2回満載にしてベルベット作成販売利益が2時間で2.6Mぐらいですからそう悪い物でもないでしょう…
相場と繊維取引のRによってはまだ時給が上がりそうですが…
繊維取引が非優遇な自分はこれぐらいの時給が精一杯でしょうねえ…

R上がるまで後経験値10kぐらいヽ(´ー`ヽ)ヽ(´ー`)ノマターリと縫製して10月までに上がりきると良いなあ…
(しかし、マスリの投資ランカーは壊れてるとしか思えん…全員1G投資ってなんだ…( ゚Д゚)ポカーン)

2005年9月17日 (土)

フジTVの意図は…

分からないけど日本の歴史観賞中。

今現在鎌倉時代…高田総帥が「男だ!」言ってますw
とりあえず時代時代で出し物違うので見てて楽しいです…
まあこの機会に再度歴史を見直すのもいいなあという事とこの後にでてくるであろう韓国併合以後の事をどう扱うが
楽しみです。
(どうせお茶濁すんだろうなあ…)

2005年9月15日 (木)

ようやくの…

商用クリッパーw

先月のアップデートで実装された快速船に1月過ぎてようやく乗れるようになりました。
今まで商用ガレオンで逆風の中ちんたら航海していたしてだけにクリッパー乗れる日をどれだけ心待ちにしていた事か!!

その割には「必要な経験を地中海交易だけで稼いでやる!」と思ったからこんなに時間掛かったんでしょうけどねw
とりあえず乗ってみた感想としては流石に逆風ではやや難があるもの追い風でのスピードは半端では有りません。驚きの早さです。
(まあ商用ガレオンと比べちゃ行かんけど…)

これで多少はインドに行く気になったかなw
10月からは生産職人が逝きそうになるパッチも導入されそうだからその前に縫製カンストしなきゃ駄目かねえ?
とか思ってみたり…
(↓新造した商用クリッパーのSSです~~~^^)
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2005年9月14日 (水)

恐るべし…

ノートン先生

朝からRF onlineをプレイしようとPCを立ち上げてすぐ、ノートン先生からPCからプリンター?への接続どうする?という問いかけがあったのでとりあえず許可を選らんだ後、ブラウザ(うちはFirefoxユーザー)開いたら
「そのアドレスに接続できません」の文字が…
メーラー開いても「ホストに接続できません」のメッセージ…
えーと、もしかしてネットに接続されてない…?

とりあえず、現実逃避の為にウィルスチェックをかけてみてもウィルスは無いというノートン先生のお言葉。
こうなると何が原因か分からない自分…(PCの知識なんか無いに等しいですよ…)
正直「うは~ネットにつながらねえ~どうしよう~(;・∀・)」とパニックを起こしていました。

最終的にはPCの知識がある友達に仕事中だけど電話するか?とまで追い詰められましたが、デバイス調べたらLANボードが認識されて無い事判明…LANボードを認識させた後、電源落としてPCを再度起動させたら無事にネットに接続することができパニックを逃れる事が出来ましたとさ…(珍しく自力で解決できたなあ…( ´-`))

過去に一回グラフィックボードのドライバ消えて(何で消えたのかは謎…)モニター映らなくなったという状況に陥ったので正直ノートン先生恐るべしなのです…

( ´-`)。o0(グラボ買い換えたら映るかなとか思って電器屋走りまわった挙句、友人に仕事中に電話かけてトラブル解決したのは秘密だ…)

2005年9月13日 (火)

世界柔道が終って…

ネタがないw

まあなんて言うかそんな日もあるよね…
(ネタだらけの日々を生きるのなんか嫌だしねえ…( ´-`))

とりあえずフェイルーンのモラ着たssでも…
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とお茶を濁してみる…

2005年9月12日 (月)

最終日の

結果。
男子団体が
メダル、女子団体がメダルという結果でした。

お互いに韓国に負けてのこの結果…
まあ、日本に対しての対抗心は凄いデスネとしか言いようがありません…

まあ、団体戦のメンバーが個人戦を戦ってたのでは勝てるわけはないという感想でした…

いろいろドラマがあった大会ですがこの後も今のメンバーが力を保つのかそれとも新しい力が出てくるのかは分かりません次の世界選手権、オリンピックでも結果を残してもらいたいと思います。
(普段もこれぐらい柔道を特集してくれないかなあ?フジTV)

四日目の…

結果。
男子無差別級高井洋平選手が
メダル、60kg級江種辰明選手が準々決勝で敗退(敗者復活戦も敗退)。
女子無差別級薪谷翠選手が
メダル、48kg級北田佳世選手が2回戦敗退(敗者復活戦も敗退)。

4日目は「天は自ら助くる者を助く」(用法が間違ってたら申し訳ありません…)という出来事が起こった日でした。

3年前のアジア大会で右膝開放性脱臼という大怪我をおった薪谷選手が(この時の怪我の様子はTV中継で見ていたので良く覚えています…右足が膝から真横の方向で外側に曲がっていました…)怪我する前にも獲った事のない世界選手権での金メダルを獲得したのです。
優勝までの試合内容の全てが、天が薪谷選手の全てを試すような試合内容ばかり…
技ありを取られてからの逆転劇が2回あった事からも分かるように全ての試合がポイントをリードされるという内容ばかり。
決勝では試合開始早々、相手が送り襟締めをかけながらの押さえ込みを決めます…(見た感じはほとんど逃げらる可能性が感じられませんでした…)しかし、薪谷選手は諦めずに押さえ込みを外しに行きなんと効果(15秒ぐらい?)で押さえ込みを外す事に成功します。
その後、有効を取り逆転。そして最後は相手の出足払いをすかしての燕返しで一本勝ち!
審判の宣告を確認した後号泣した薪谷選手…その時薪谷選手の頭の中をよぎった物はなんだったのかは自分には分かりません。
ただ一時は選手生命を絶望視された新谷選手の優勝に自然と涙が溢れてきました。

一人の人間が起こした小さなでも大きな奇跡を見ることが出来ただけでもすばらしい日だったと思います。

最終日は男女とも国別対抗団体戦です。

(しかし、衆議院選挙は予想以上に
大差がついたなあ…(;・∀・)(まだ確定した訳じゃないけどさ…))

2005年9月11日 (日)

三日目の…

結果。
男子73kg級高松正裕選手が一回戦敗退(敗者復活戦も敗退)66kg級内柴正人選手が
メダル。
女子57kg級宮本樹理選手が一回戦敗退(敗者復活戦も敗退)52kg級横澤由貴選手が
メダルという結果でした。

感想としては高松選手は一本背負いという技があるけれども十分に組まない事から技の対処がされやすく判定での負けと言う結果に繋がったと思います。
宮本選手は初出場という事もあり敗者復活戦に回った時点であせってしまったのかな?と言う感じでした。
(自分の形に持って行くことが出来なかったのも敗因の一つだと思います。)
内柴選手は決勝での相手が強すぎたとしか言いようがありませんでした。決勝までは非常に強かったと思わせる試合振りだったのですが…。
(最初の奇襲でリズムを狂わされてそのまま試合が流れて行った感じでした…いや相手のパワーと技の切れがが尋常では有りませんでしたが…)
横澤選手は最後1分での攻防でポイントを逆転されたのが大きかったでした…。
(主審が止めるのが3秒早ければ相手に指導でポイント差で勝っていたのですが…まあ自分の技でポイントを取らないと勝てないと言う事を再度教えられた試合だったと思います。)

まあ自分がたいした強さでないからかもしれませんが、実力が同じぐらいの相手と試合を行うと状況で精神状態が変わります。
もちろん実力が変わらないわけですから十分な組み手を持っても技がかかることは少ないです、そして一度技が掛からないと組み手がが十分にもかかわらず技をかけに行けなくなります。
そんな状況の中でポイントをリードして残り時間が1分を切ると不思議と気持ちが守りに入るのです…
そうなると守ることに必死になって技が出なくなります、そして消極的な反則を取られポイント逆転負けと言う状況に陥ります。
そう言った最後の勝負どころの苦しい所で戦える心のよりどころは普段の練習しかありません。
そして練習してない時はやはり不安に襲われ最後まで勝負できない物です。
そう言った事を考えながら試合を見るとまた見方が違ってくるのではないかと思います。

2005年9月10日 (土)

二日目の…

結果。
男子90kg級泉浩選手が
メダル、81kg級小野卓志選手がメダル、女子70kg級上野雅恵選手が一回戦敗退(その後の敗者復活戦でも敗退)、63kg級谷本歩実選手がメダルという結果でした。
まあ2日目最大の出来事は韓国の選手が泉選手に
脇固め(反則技!!(゚Д゚#))をかけた事、見た瞬間正直「やってくれたな…」と思いましたよ…
この後泉選手まともに柔道取れないと思いましたが…
準々決勝に泉選手が出てきた時は正直「大丈夫なのか?」と思い、勝った時には心からホッとしました。
最後決勝では大内狩りで一本勝ち!技が決まった瞬間「一本!」と叫んでる自分がいましたよ…
また小野選手も3位決定戦で内股による美しい一本を決めてくれました。

女子は上野選手は自分の柔道を取らせてもらえませんでした。
(オリンピックが終ったあと引退を考えブランクがあったみたいですから再度世界で戦える状態ではなかったのかもしれませんが)
谷本選手は決勝の内容は紙一重の差だったと思います。(足技は完璧に入ると対処のしようがありませんから…)

明日はアテネのメダリストが二人出ます。(男子66kg級内柴正人選手(金メダリスト)女子52kg級横澤由貴選手(銀メダリスト))

しかし、世界柔道を見てると自分の中にある
熱さが少しではありますが戻ってくるのを感じます。
(見てて全力でポイント言ったり、技に合わせて掛け声かけたりしてる自分がいます…いやまあTVの向こうの選手には聞えてないんですがね…)

2005年9月 9日 (金)

友人からの…

依頼があったので昨日から始まった世界柔道選手権が終るまではこのブログは柔道の結果報告ブログとなります(エッ?)

まあ所詮講道館柔道初段の人間の感想なので
大した事無いと思いますが了承いただければと思います。
(少なくとも自分の以外の柔道経験者が見れば違う所を見てるでしょうし、自分よりも上段者の意見の方が正しいと思いますので…)

初日の結果は男子100kg超級の棟田康幸選手が
メダル、100kg級の鈴木桂治選手がメダル、女子78kg超級の塚田真希選手がメダル、78kg級の中澤さえ選手がメダルと4選手ともがメダル獲得という成績で初日が始まりました。

ただ、棟田選手、中澤選手は準決勝まで調子が良かったので残念ではあったのですが…
二人の決勝での敗因は共に
自分の組み手になれなかったことではないかと思っています。
(棟田選手は相手の
釣り手(相手の襟を持つほうの手)を持たれた時に自分の引き手(相手の袖を持つほうの手)を持つことが出来ず体勢が崩れた所をすくい投げで一本負け、中澤選手は自分の釣り手が外れて後ろに下がった組際に合わされて大外狩りで一本負けでした。二人共釣り手、引き手が持てていた時はピンチらしいピンチはありませんでした。まあそのときに勝負を決められなかったとも取れるのでしょうが…いや良い組み手を取っても確実に技が決まる方が少ないんですけどね…)

塚田選手の準決勝の試合は確実に実力の差を感じる試合内容でした。
(組み手を警戒しても力負けして技にかかっていましたから)
まあ気持ちが折れずに三位決定戦を戦い銅メダルを取ったのは立派だと思います。

鈴木選手の準決勝は正直危ない試合だったと思います。
(最終的にポイント差で勝ちましたが、いつ指導が飛ぶかと冷や冷やする勝ち方でした…ポイント追いつかれたら負けてたと思わせる試合でした。(判定で勝負が決まるのかアテネオリンピックのように完全決着制なのかはフ〇TVの説明がないので不明です。))
決勝は一本勝ちでしたが…(まあ最後を決めてたけど…正直一本あったか?という感じ…国際審判はやっぱり
信用ならねえというのがシドニーオリンピックからの自分の正直な感想です。)

今日もアテネのメダリストが三人出場します。力をいつも通りに出す事ができればメダルの獲得に繋がると思います。(まあ勝負事に絶対という言葉はありませんから。)
(しかし、フ〇TVはポイントのテロップ出すならしっかりとポイントつけてくれ…途中で技ありに
4とかついてたときは正直( ゚Д゚)ポカーンとなりましたよ…)