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アーケードゲーム

 

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2009年11月 8日 (日)

自己解決…

になるんだろうか?

公式HPのQ&Aのカードの効果 汎用のA28に
『いいえ、できません。「トラッシュ」にあるのは「スピリット」ではなく「スピリットカード」です。』
との裁定の記載を見つけました。

冥府の深淵 LV1-2の効果は

『系統:「冥主」/「無魔」を持つ自分のスピリットすべてに”[呪撃]『このスピリットのアタック時』このスピリットは、ブロックした相手のスピリット1体をバトル終了時に破壊する”という効果を与える。』

なのでトラッシュにあるのは「スピリットカード」という裁定がある以上「スピリットすべて」という一文は「スピリットカード」にまで効果を及ぼさないと個人的には考えます。
(もし効果を及ぼすならば「自分のスピリットとスピリットカードすべてに」という文でなければならないと個人的には考えます。まあ、スピリットカードと記載すると手札にある状態でも「呪撃」持ちになっちゃいそうですが。)

以上、個人的に思ったチラシの裏でした。
(間違ってたらご指摘ください。公式裁定がルール上は正しいので。)

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コメント

今見たら、ゴッドスピードとか「スピリットカード」って記載有るしね…orz

いや、ルール覚えとくって大事だよね。

蛇足。
「【神速】を与える」関係の既存のカードを読めば「スピリット」と「スピリットカード」の違いは容易に想像つくよね。
そのベルゼビート使い君はもっと勉強が必要だな(笑)

GWとかあんな糞ゲーと一緒にされるとマイケル・エリオットが憤死するよ?(笑)
裁定がブレるのはMtGでも幾度となく有ったし、ある程度仕方ない部分もあるよね。
ま、少なくともルールブックくらい隅から隅まできちんと読んどけってことで。

いやまあ、たまにとんでも裁定ってあるじゃん?w

バンダイのカードゲームだから、そこら辺信用ならんのよw
(ガンダムウォーの自由ガンダムハイマットモードの国力回復裁定とか過去が過去だけにw)

その解釈で間違ってませんよ。
「スピリット」というのはフィールドに配置されていて、コアが最低でもLv1に必要な数が乗せられているものを言い、手札やトラッシュや山札(デッキ)のは「スピリットカード」です。これはルールブックの用語集(22ページ)にも『スピリット:フィールドに出されたスピリットカード』と記載されているので知らないとは言わせない基本中の基本。

っていうかその辺の記述関係はMtGでもバトスピでも同じだからTCGに於いては常識みたいなもんだろ(笑)

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