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2009年5月11日 (月)

前には見えるけど後ろには見えない物、な~んだ?…

答え:無灯火の自転車。

まあ、街灯がある道なら問題無いんですけどね。
無い道だと自転車が自動車の後ろに行った瞬間「見えなく」なります。
信号待ちとか一旦停止して左折は本当に巻き込む可能性があるので運転してて怖いです。

夜間、自動車のドライバーは光が当たってる場所しか見えていません、自転車で夜間走行する際は自身の安全のためにもライトは点けて欲しいです。


無灯火 ダメ、ゼッタイ。

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コメント

そうそう~怖いです~無灯火~。あんまり暗いと~猫じいさんが~みえないです~(謎)

tomy様っ~IP番号忘れちゃったので~外しちゃっても無問題です~(更謎)

‥‥myバイクのハイビーム~もっと角度が~上げられないですか~(涙)←原付より角度低い

街灯があろうが無かろうが無灯火はダメです。街灯が道路の全面積をカバーしてるハズが無いので、いつライトが必要になるかわからないし、常に夜間は点灯するのが道路交通法で定められています(自転車も軽車両で車両扱い)。最近のライトはペダルに負担のかかりにくい軽いものが多いのになんで点けないんだろ?面倒だからって理由で自分や他人を危険にさらしていいとでも思ってるんだろうか?

道路交通法は危険や事故の“予防”で定められている意味もあるので、「この程度」とか「どうせ罰せられない」とかいう自分勝手な理由で法律を捻じ曲げてはいけないんだよ。

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