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アーケードゲーム

 

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2008年11月の記事

2008年11月20日 (木)

とりあえず…

買ったゲームの説明、デッキなど自分の理解を深めるために書いていこうと思います。
(まあ、ばたやんに書けと言われたんですがw)

ルール的には5*5マスの戦場を舞台に40枚の軍勢(デッキ)をお互いに使って勝敗を競うゲームです。
勝敗の決定条件は敵軍の総大将を倒すか相手の「士気」(デッキ枚数)を0にするです。

カードの種類には武将、伝令、計略の三種類が存在し某ゲーム的に説明すると武将(クリーチャー)、伝令(エンチャント)、計略(ソーサリー)と考えると分かりやすいと思いますw

武将カードは知行(カードのコスト。戦場には合計で10までしか武将を配備できない。自軍が配置した武将と同じ武将は配置できない。)、
行動(伝令を使用するのに必要)、
武力(相手に与えるダメージ量。ぶっちゃけ一番重要)、
兵力(武将のHP、多いほど死ににくいがゲーム的に防御の+を得るのが陣形、地形効果、装備品しかないので正直殴られたら終わりくさい。個人的には飾りじゃねえ?って数値)。

伝令カードは手札使用ターンに使用して後詰ターンに指定のマスへ移動を始めます。(移動は1ターンに2マス)
移動経路に伝令を持っていない武将がいると指定した場所までたどりつかなくてもその武将(敵でも)に装備されます。
(装備させたい武将じゃなくても装備するので注意。また1武将に装備できる伝令は3枚まで)
カードごとに使用の行動力が指定されており基本的には一回の使用での使い捨て。
更に戦闘時に自動発動するカードや行動力が足りていれば(足りていないと効果を発揮しない)何度の戦闘でも自動使用な装備品などがあります。

計略カードは手札使用ターンのみ使用可能。基本的に使用コストは無いので手札に有れば何枚でも使用可能です。。

デッキの構成ですが大将にする武将カードが1枚、後は同じカードが3枚まで使用可能。
合計40枚でデッキを組みます。

ターンの流れは「大将を配置」→「手札補充」(このとき上限の5枚まで補充されます)→「武将配置」→
1.手札補充
(このとき上限の5枚まで補充されます)
2.手札使用(武将、伝令、計略カードを使用)→
3.手札実行(計略カードが実行される)→
4.移動開始(武将一体を移動します)→
5.戦闘(武将が隣接、弓、鉄砲が遠距離攻撃の場合は視界に見えている&向いてる方向の前に武将が居ない時戦闘開始)→
6.後詰(武将の配置、伝令の移動)
そして1~6を勝敗が付くまで繰り返します。

と基本的な説明をデッキはまた後日に。

2008年11月13日 (木)

またか…

過去にマイナーゲームを買おうとして当日買いに行ったら何処にも無かったという経験をしていたにもかかわらず、
また同じ失敗をするおいら…orz

今回のゲームはこちら
店頭に行ったら見かけなかったから怪しいとは思ったんですがまさか
入荷すら無いとは夢にも思いませんでしたよ……ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
他にも何件か回ってみたんですがやっぱり無い…orz
市場経済の世知辛さを感じた一日でしたとさ…( TДT) ホシイモノハヨヤクデスネワカリマス
まあ、密林は偉大ですよw