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王者内藤選手の「クリンチしたら投げられるので」が全てを物語っていた今日のWBCフライ級タイトルマッチ。
実際にはこんな感じ↓
これなんってプロレス?!
相手がボクシングしないでレスリングしてきたんだから内藤選手も大変でしたでしょうなあ…
まあ結果は皆様ご周知の通り「弱い犬ほどよく吠える」という結果でした。
(実際、内藤選手が戦った前王者と比べたら(比べるのも失礼ですが)強さは雲泥の差でしたしね…)
試合内容を仮に例えるならば、装飾されて見た目だけ美しくされたなまくら刀に対して華美ではない物の鍛え上げられた名刀の強さを見せ付けた試合でしたね。
まあ、金の力で作られた王座なんて鍍金まみれで出来が悪く、見る物を不快にするだけだと言うことに気付かないT豚Sはスポーツに関らない方がいいんじゃねえ?
(勇気を持って試合に向かい全身全霊をかけて王座を争い掴み取るからこそ人に感動を与えることが理解できないのかねえ?)
最後に亀田大毅君、切腹━?━キョロ━(゚∀゚≡゚∀゚)━キョロ━マダ━?
亀田の広報・デイリーで「悪玉が目立つほど善玉が輝く」「内藤はキャラが弱い」と、 ま だ 亀田一家の必要性を説いてました(笑)
一見もっともらしい意見だけど、ちゃんと考えれば間違いだと気付くハズ。
マスゴミ連中のレベルも亀田程度。
投稿: ばたやん | 2007年10月14日 (日) 01:06
お粗末な異種格闘技戦でしたな(笑)
惜しむらくは会場の切腹コールが聞けなかったことかな。
投稿: ばたやん | 2007年10月12日 (金) 18:35