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アーケードゲーム

 

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2005年12月の記事

2005年12月 5日 (月)

胸に…

突き刺さる言葉。
フリースタイルプレイ中2点差で残り28秒攻撃権がこちらにあった状態でボール保持者自分。
取った行動は24秒あるショットクロックを有効に使おうと相手から逃げ回りクロックギリギリでシュートするというもの。
作戦は見事にはまり味方の3Pも入って残り2秒で5点差に相手には3Pしか選択肢は無いので勝利確定しました。
試合が終わり相手から言われたのが
「せこい」という一言。
エートあなた方必死に追ってこなかったですよね?
こちらは2点差でインサイドつかえないから点差詰められないようにするにはこれが一番の作戦なんですが?
なんでターンオーバーの危険性があるシュートをさっさと撃ちにいかんといかんのさ?
LV上がったってM・ジョーダンになれるわけじゃないゲームで無茶なんてできませんって凡人だからw
真正直にぶつかるだけが作戦じゃないよなあ…( ´-`)

とりあえず、こんなことが気になる自分って精神力弱いよねって話ですなあ…( ´-`)

2005年12月 4日 (日)

今日の…

阪神ジュブナイルステークス(G1)で勝ったのはテイエムプリキュア( ゚Д゚)ポカーン
レースをヽ(´ー`ヽ)ヽ(´ー`)ノマターリ見てた自分はそんな馬名の馬が出走しているとは夢にも思っておらず、
イキナリ馬名呼ばれたときは思わず吹きそうになりましたよ…( ´-`)

でも、表彰式のときにオーナーのお孫さんも一緒に出ていたのでお孫さんがつけたんだろうなあと想像することが出来ました。
(でも、レース中に雷2発鳴ったのは
偶然だよね?(;・∀・))

2005年12月 3日 (土)

サクラチル…

最終節まで5チームが優勝圏内にいた今年のJリーグ。

前節首位のセレッソ大阪がこの試合を勝てば初優勝という状況の中セレッソは1点のリードを保っていた。
それが起こったのは後半ロスタイム開始時FC東京のコーナーキックからのボールを必死にクリアしようとする
セレッソの奮闘もむなしく混戦状態の中ボールはセレッソゴールに吸い込まれていった。
残り3分の中での得点に望みをかけるセレッソイレブンの望みはかなうことなく試合は終了した。
こうして目の前に見えてつかみかけていたセレッソ大阪初優勝は儚く消えていった…

まあ特定のチームのサポーターでない自分はどれだけの無念がそこにあったのかを知る術はなく、
ゲームの中で起こった事実を見ることしか出来ません。
ただ残された選手生命が少ないであろう森島が優勝して喜ぶところを見てみたかった気もするのです。

その混戦のなか優勝したのはガンバ大阪。
リーグ戦終盤に怪我人が続出し勝ち点が伸びなかったものの、中盤の貯金が生きての初優勝でした。

しかし、柏は今年も入れ替え戦か…( ´-`)

2005年12月 2日 (金)

朝から…

ニュースで「下流時代」とか特集されていて鬱に成る…orz
まあ自分の場合、しょうがなく職を失ったところがあるのですがそれでも、親と一緒に見るのは…orz
なんか、コミュニケーション能力、勤労意欲、学習意欲その他もろもろが低いのが「下流」の特徴らしいのですが、その下流の人々に上流の人々は支えられてるの忘れてるような気がしますなあ…

上流の人々が「持てる者」(富、権力)と成っているのは中下流の人々の富を搾取している&権力を振るうことを任され責任を取ることを期待されていると言う事なんですが?
自分の力、努力で「上流」に属してるのでしょうが下流から得た物を下流に還元できている人は少ないと思います…
(上流の方が全てがこういう人々ではないと思いますが…)

しかし、人の思考、嗜好、生き方に文句がつけれるほどアナウンサー、コメンターはえらいのかねえ?
所詮
虚構の権威にすがってえらぶってるようにしか思えないんですけど?