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45分と現実の45分。前半を2-1リードで折り返したコンフェデレーションズカップ、日本対イタリア戦は3-4で敗戦。セットプレーとカウンターと言う効率の良い点数の取られ方でいつの間にか逆転された所に世界のトップクラスとの差が現れた試合でした。戦うべき術は分かって来たけど、まだまだ試合運びの「幼さ」を感じるのはプロリーグの歴史の差なのかなあ?
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