フォトアルバム
Powered by Six Apart

アーケードゲーム

 

« いつもの… | メイン | 日本語… »

2008年9月 7日 (日)

何ぞこれ?…

W杯最終予選日本対バーレーンは3-2で日本の勝利でした…が!2失点は残り5分での失点という劇場ぶり…( ゚Д゚)ポカーン

相手に1人退場者が出てたにもかかわらずこの内容は今後に不安が残ります。
85分間は割りと満足できるサッカーだったんですけどね…( ´-`)
後半20分から40分まではこりゃ勝ったな勝ち点3だ…だったのがいきなり引き分けで勝ち点1か?のクライマックス状態は…心臓に悪すぎるんですが?(;´Д`)

まあ、最低限の勝ち点3獲得は評価しますが緒戦から最終予選の厳しさを身をもって知る事が出来たいい試合だったと思います。
そして、何か予選通過は楽勝だと勘違いしてるマスゴミと協会は現状の認識を変えたほうがいいと思いますよ?
(各国がW杯出場を目指して死力を尽くしてくる最終予選が楽なわけは無いんですから。)

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/190421/16017074

何ぞこれ?…を参照しているブログ:

コメント

まあ、国際的にも強制的に選手を招集され怪我をしても補償が降りない代表戦とビッグクラブとの折り合いが悪くなってるのは事実です。

プロリーグが成立して居ない国ではサッカー協会主導で強化が出来ますが、プロクラブが出来ると協会とクラブとの選手の争奪戦が始まるので代表監督が理想のメンバーを招集できないというジレンマが起こるのも事実…まあ日本は実力微妙なのでクラブが選手引止めにかかると戦力が中途半端になるんですがね。

(割と日本はクラブが代表出場に協力的ですよ、まあ最終予選中リーグ中止して代表強化しても、選手の所属クラブが無くなる位経営が悪化したら、それは本末転倒ですしねえ…)

そして加えて言うならば「死力を尽くす」というほど日本のバックアップ体制(国にしろ企業にしろマスコミにしろ)はしっかりしてないわけですからねー
そのくせ無責任に大衆感情を煽ることだけは過分にやってくれるわけだ。

コメントを投稿