どうにも…
サイドアタックが止まらない今日この頃皆様いかがおすごしでしょうか？
昨日はまた某店であったWCCFの大会に参加したのですが（チームは相変わらず75-76です）春の民族大移動もあってか参加者は11名とやや少なめ。
とりあえずクー監督は大会常連とかしてるみたいです…(；・∀・)
（遠いところからわざわざご苦労様です…）
ただ、参加者中5人はエリアチャンピオンになってるってどんだけLV高いんですか皆さん…orz
参加人数の関係もあり予選リーグで1,2位勝ち抜け＆トーナメントはホーム＆アウェイで決勝のみノックアウト方式という分かりやすい方式。
しかし予選リーグで準優勝者とベスト4とCPUと一緒ってどんだけ死のグループですか…｡･ﾟ･(ﾉ∀｀)･ﾟ･｡
恥も外聞も捨ててCPUから勝ち点3を対人戦は勝ち点1を拾いに行き勝ち点5でグループを抜けると言う考えに。
4-3-1-2というドン引きサッカーを展開し１戦目は予定通り引き分けましたがそんなチキンな考えを勝負の神様が容認することは無く２戦目でサイドのマーカーがずれ何度も侵入＆クロスが上がるを展開され２点を取られてほぼトーナメント進出＼(^o^)／ｵﾜﾀに可能性があるとすればCPU相手に５点取って２位のチームが負けて得失点差で上がるしかなかったのですが試合途中に２位のチームの先制点を見て心が折れそうに…('A`)
それでも最低限（CPUチームから５点取る）の事は出来たので個人的には満足してます（北欧のファンタジスタも聞けたしなｗ）
まあ、１,２位の直接対決は引き分けで勝ち点差でトーナメントには上がれませんでした。
トーナメントはほとんどのチームが１点差を争う好ゲーム。
準決勝ではホームで0-1で負けていたトップガン@R34さんがアウェイで2点を取り終盤まで2-1でリードしていた物の痛恨の同点弾をヨコヅナさんに叩き込まれ総得点で敗退と言う熱い勝負が…決勝も前半は一進一退の攻防を繰り返し0-0から後半開始直後にクー監督が先制するものの後半30分にヨコズナさんが同点ゴールを決め勝負はＰＫ戦にそして勝負の神様はヨコヅナさんに微笑みました。
見た感想としてはヨコヅナさんが採用していた右WGのファンイステルローイが物凄く機能していました。
ＰＯＷ値の影響なのかチェックに行ったDFからほぼすり抜け何度もチャンスを演出していた気がします。
後はトップガンさんの左WGの白アドリアーノが右から大きくサイドチェンジされることが何度もあったとはいえパスを受ける際にはほぼマーカーをずらされていてチェックに行ったＤＦが突破されてた感じが…orz
4バックゆえに逆サイドに振られるときついのは分かってるんですけどねえ…
（3トップを3バックで対応するのは厳しすぎだしねえ…困ったもんだ…）
コメント