tomy@フェイルーンの当方検分録

75's限定でしたが今回は75/4/2～76/4/1の同級生でチームを組んでみました。
（うは歳バレバレｗ）
とりあえず、75's限定では全冠達成して01-02から初めての特殊称号「名将」獲得しました。
（「闘将」かと思ってったんですがもうちょっと監督年俸があったみたいです。）
今回のメンバーはこちら↓
16 アルバレス a
15 イスマエル b
14 バイオッコ f
13 03-04ﾌｨｵｰﾚ c
12 01-02C・ﾙｶﾚｯﾘ b
11 BSクレスポ d
10 FANレコバ e
09 02-03ﾖﾙｹﾞﾝｾﾝ l
08 バレロン j
07 05-06ﾀｯｷﾅﾙﾃﾞｨ h
06 ミラネット g
05 02-03シミッチ e
04 アルアバレーナ a
03 ジェベス h
02 BEネスタ h
01 01-02ｶｽﾃﾗｯﾃｨ i

前チーム(U-5）のメンバーから綺羅黒4人（マカーイ、CRAジュニーノ・P、ヴェロン、エルゲラ）とキーパー（セレーニ）が抜けると言う地獄のような状況ですがｗ76'Sからネスタ、ジェベス、レコバが入ってきてCDFが堅くなったのは好材料なのかなあ？ｗ

ちょっとプレイ(15試合ぐらい)してみた感想ですが、
攻撃陣：バレロンのパスは高精度。サイドにパス振るときは受け手がほぼフリーの状態でパスしてくれます。ただし、短い距離でもクレスポにパス渡してドリブル勝負させる事もありますorz。CFのクレスポはドリブルがあまり上手くなくDFの手前でパスを受けるとほとんど抜けませんorz
ヨルゲンセンからのクロスかバレロン、レコバのスルーをDFの裏で受けるのが得点パターンになると思います。レコバが右に居るのはクロス、スルーに「左足」をあわせるためです。
後、バレロン、ヨルゲンセン、レコバにスタミナの不安あり…(；・∀・)
守備陣：第一の防波堤がﾀｯｷﾅﾙﾃﾞｨ正面からタックルに入ればほぼ止めてくれます。ただし、スピードに難あり。
ミラネットはどちらかと言うとパスカット系か？対人戦には若干の不安あり（たまにボールホルダーを止めに行きません）。後は割と上がりたがるので最終ラインの前にスペースが出来る事が…｡･ﾟ･(ﾉ∀｀)･ﾟ･｡
最終ラインはサイドDFに不安は残りますがそこは1対1を「気合」ｗで止めてくれるのを祈りましょう。後はネスタが綺羅補正なのかカバーリングに入りすぎるきらいが…まあほぼ対人戦を止めるので今の所DFが崩壊はしていませんがﾀｯｷﾅﾙﾃﾞｨがチェック→空いたスペースを埋めようとネスタがカバーに→最終ラインにスペースが出来る。といった所が不安点ですかね？
まあ、チームグラフと連携が育って行ってまた動きも変わるんじゃないかな？と思っています。
興味ない人にはまったくの駄文ですね申し訳ない。