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2007年6月の記事

2007年6月22日 (金)

多分…

二度と飲まねえと思われる飲み物に手を出してみました。

その飲み物はこちら色がまずありえねえと言う飲み物です。

とりあえず色は気にせずに一口飲んでみると「うん?まあペプシの甘みだよなあ?」という感じですが飲み干した後いきなり
きゅうりの味が口の中に主張してきました。

きゅうりを生で食べると良く分かるのですが食べた後の後味がさらにくどくなってますorz
それがペプシ自体の甘さとあいまってまあなんともいえない味をかもし出します。

感想としてはカラムーチョ買っててよかったって感じですねえ…( ´-`)
味に負けない食べ物と一緒に飲むとただの炭酸砂糖水と化しますからw
(まあそれでも後味が残ったりするあたりが油断できませんがね…(;・∀・))
まあ、個人的には単品を好んで飲むものじゃないと思いましたw
Sa390006

2007年6月18日 (月)

ふ~ねが…

出たぞ~(えっ?)と言う出来事があった週末…orz

カラオケ屋で20:00~3:00と歌った後、雨でちょっと立ち往生、その後はじるすくんとみっちゃんを送り、鬼のような速度でフェリーに向かうものの本当にタッチの差で間に合いませんでした(´;ω;`)ウッ…
(乗り場に行ったら係員に止められて目の前で出港していくフェリーが…orz)

結局帰り着いたのは7時…帰り着くと同時に爆睡でした。

二ヶ月に1回とはいえ皆様にはご迷惑をかけております、こんな自分ですがこれからも変わらぬお付き合いをお願いいたしますm(_ _)m


2007年6月11日 (月)

今更ですが…

TVタ○クルで給食費を払わない馬しか親のことを扱っていたり。

馬しか親が言うに理由の一つに義務教育は「無償」だからと言うものが有るらしいですが本当にそうなのでしょうか?では義務教育に関する条文を見てみましょう。

第二十六条「教育を受ける権利、教育を受けさせる義務、義務教育の無償」
すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
2項 すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育はこれを無償とする。

…とりあえず義務教育の義務が国が子供に教育を行う義務ではなく保護者が子供に教育を受けさせる義務と言うことが理解できたと思います。親が勘違いしている国が義務的にやる教育だから給食費払わなくていいというのはまず間違いだと考えられます。

で条文を読むと前に言った義務教育は無償と明記してあるので言い分的に正しそうに見えますが、こういう判例があります。

「憲法の義務教育は無償とするとの規定は、国が義務教育を提供するにつき対価すなわち授業料を徴収しないことを意味し、このほかに教科書、学用品その他教育に必要な一切の費用まで無償としなければならないことを定めたものではない。」-教科書費国庫負担請求事件-(最大判 昭三九・二・二六 民集一八-二-三四三)

この判例を見ると
給食費は授業料に含まれないので親が払うべき費用と言うことが理解できると思います。
今、馬しか親が言ってる屁理屈は昭和39年に最高裁で判例が出て「違う」と言われてるわけですね(笑)

もともと教育は身分あるものが金銭を対価として子弟に施すものであったわけで、お金が無ければ受けれなかったわけです。(知識は高身分者の特権だったわけですから)
今でも子供を塾に金銭を支払って行かせる親御さんが多いわけですからそれは理解できてると思うんですがねえ…?(塾に払う金は有っても学校に払う金は無いっていうのは理由になりません教育を受けさてもらってるというのは同じです。)

義務教育は国が国民に最低限の知識を与える為に行うもので必要な金銭も負担して教育を受けさせてもらっているのです。
それを感謝しても不満に思うことは出来ないと思うんですがねえ?
(金銭的な事情で学校でしか教育を受けられない児童、生徒もいます、自分は「塾に通ってるから聞いてなくても平気」という理由だけで授業を妨害する児童、生徒は他人の教育を受ける権利を失わせていると言うこと理解しましょう。他人がもっている権利を理由無く失わせる権利は人にはありません。)

子供を授かった時点で教育を受けさせるのに金銭が必要だと覚悟を決めれない親が多いんでしょうなあ…それにも考えが及ばず子供を作るから馬しか親なのかねえ?
(不満があるなら私立に行かせればいいんじゃねーの?まあ授業料のほかに寄付を請求されることがあるらしいですけどね…( ´-`)キフナノニセイキュウテノモオカシナハナシダケドサ)

まあ、だらだらと意味の無い長文を書いてるおいらがいますよと…( ´-`)

2007年6月 7日 (木)

何で?…

こうなるの?と思う出来事が…

昼食後いつものように6つの数字に夢を乗せるくじを買いに行った時に、売り場に行く途中の駐車所でたむろっていた女子高生と目が合う物のそのままスルーして売り場に。
(今考えれば何で平日の13時ぐらいに制服着て居たんだか?自主休校?)

で、いつものようにくじを買って帰ろうとするとさっき目を合わせた女子高生がこちらに来るではありませんかなんだろうなあ?と思っているといきなり「○○まで送ってもらえませんか?」……( ゚Д゚)ハァ?

突然の発言にしばし呆然…うまいことわり文句が浮かばなかった自分「ありえないんですけど?」と言って断ってました。
(モット気(相手に対して教訓めいた)が利いた断り文句言えばよかったんかいなあ?)

とりあえず、2対1だからもしくは自分の外見を見て大丈夫だと思ったのかは謎ですがヒッチハイカーでもないのに赤の他人に「送ってくれ」と言える精神構造は理解不能でした…( ´-`)スコシデモケイカイシンヲモッテクレルトウレシイナア

でも、ガッキーくらいかわいければ送ってたかもしれないおいらがいるw
(頼んできたのがドムと複眼レンズ装着のザクじゃ、その気は無くなるわなあ…まあ容姿差別は良くないんだけどね…( ´-`))