U-21日本対中国戦は…
2-0で日本代表の勝ち。
内容的にはボールを中国代表にキープされて何度も決定機を作られる苦しい展開だったのですが、カウンター&サイド攻撃で効率よく点を取ったのは日本だったと言う内容でした。
3-6-1という中盤を厚くしたフォーメーションは中央は割と守備が効いてた物のサイドからの攻撃の時に不安があったかなというフォーメーションでした。
(まあ実際は3-2-2-2-1みたいな感じでしたしねえ…)
ただ世界ユースの時と違って平山に放り込んでから始まるサッカーではなく二列目からの飛び出し&サイド攻撃があったという点では非常に攻撃の分厚さを感じさせました。
(10番の選手がトップ下の位置でボールをキープできたのでトップへのスルー、二列目からの飛び出しに対するパス、サイドへのパスと選択肢が広かったのもよかったと思います。)
しかしながら中国選手の突破力も凄かったのは事実…テクニック何それ?とばかりに相手に突っかけていってパワーとスピードで強引に抜いていくのはちょっと( ゚Д゚)ポカーンとなりました…
(でも、足の裏(スパイク)見せてタックルに来るのは勘弁ですよ…1人選手壊されたし…ナンテイウカシンゼンシアイナンダカラクウキヨメヨ orz)
P.S 後半見る前にスポーツの情報HP見て結果が分かっちゃったのはちょっとした秘密だ…( ´-`)
後、余程編集したかったのかVTRで日テレ試合流してたけどアジアカップと同じく日本国歌演奏の時にブーイングがありましたとさ…コノカンセンタイドデマジデオリンピックノホストヤルツモリナノカ?( ´-`)
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