どう見ても…
不当判定ですありがとうございました。
と言うのがあったのは「浪速の闘拳」こと亀田興毅とランダエラ戦。
初回にダウンを奪われてその後も足が止まってる亀田に的確なパンチを入れたランダエラ、11、12ラウンドには亀田はクリンチまでしていたのに、判定は2-1で亀田の勝利…( ゚Д゚)ポカーン
何処をどう見れば亀田の勝ちになるのかおいらには理解不能でしたよええ。
最悪死亡と言うことがあるボクシングで全力を出して戦った相手に失礼だとは思わないんでしょうか?
掴みかけてた勝利を奪われたランダエラ選手には本当に同情しますよ。
まあ過去に審判が取らなければローブロー(反則打)じゃないって親父さんは言ってましたな…
自分の息子がラビットパンチ(反則打)打たれて運動障害残っても審判が取らなかったら反則じゃないといえる覚悟があるなら言えばいいと思うんですけどね。
格闘技において定められたルールの中で全力を尽くすと言うことは最低限守れるだけの相手の安全を守りながら闘うと言うことです。
スポーツはルールの中で戦うからフェアなんじゃないですかねえ?
審判に信用がなくなれば最悪K.Oによる完全決着でしか勝敗がつかなくなるんじゃねーの?と思いました。
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