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2005年11月 3日 (木)

朝っぱらから…

間違い電話…(いやまあ理由はあるのですが。)

とりあえず、自分の電話の状況説明としては、自分の電話加入権があるのでネットの為に自分の部屋に電話を実家とは別に繋げています。(もちろん、番号は非公表、実家は普通に電話帳に乗ってます。)

この状況から基本的に電話がかかってくることは無いはずなのですがある場所と番号が酷似してるため間違い電話がかかってくるのです。
ちなみにその番号が類似しているのは
中学校!!
遅刻、病欠の連絡の為か8:00前後にかかってくる事が多いです。

話は変わりますが、前電話番号の所有者の情報が業者に残っているのかたまに電話がかかってくるため、かかってきた電話を取るときに名前を名乗らず「もしもし」と答えます。
これが電話の応対時間を若干長引かせてるのでしょうが…
(かけてきた業者に新しい情報をわざわざ教えてやる必要はないですしねえ…( ´-`))

一例として今日の朝の電話応対を書き記してみましょう。

「もしもし」
「1年○組の○○です。」
「どちらにおかけでしょうか?」

「1年○組の○○です。」
「中学校ではありませんけど?」
「すみません…(ツーツー)」

上記の電話応対の中で会話のデッドボールが起こってる部分を上げよ(5点)

(自分が苗字を名乗れば上記のようなことにならないと言うのは
心の棚に置いておきます。)

とりあえず、言いたい事はまず相手が個人名、会社名、官公庁(部署、施設)名を名乗らない時点でまず何処に電話したかを確認してほしい。で、こちらの「どちらにおかけでしょうか?」の問いに名前で回答を返すのは止めて欲しい…
(自分は学年、クラス、名前を聞いてあなたの事が分かる訳ではありません。また用件を聞いても用件を伝えたい相手に連絡が取れるわけでもありません。)
まあ、中学生だから自分の用件だけが優先するのは分かるんだけどねえ…
( ´-`)。o0(すこしは相手の話にも耳を傾けようよ…)

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