夢の電車が過ぎた後…
本日でフジＴＶ系列で放映されていた「電車男」が放映終了しました。
まあ原作と言うかスレのまとめページを放映が始まる前から読んでいたので結末は知っていました。
というか最終回まじかの展開は無かったんですけどね（笑）
まあこの話は当時のスレ住人と「電車男」というコテハンを持った人が係わり合いを持った中で生み出された物で
一つの（スレ住人の夢）物語で有ると自分は考えています。（スレ内で行われた事は夢ではないですけどね。）
このドラマ最終回までが面白く、最終回はあまりの展開の早さに後60分どーするつもりだと不安に駆られる駆られる（笑）
まあ細かいネタと言えば電車のお母さんがマチルダ（戸田恵子）さんだったぐらいですかねえ？（他はうちの知識では気が付かなかったですよ。ミーナのＤＶＤＢＯＸに収録されてる幻の第7話はウルトラセブンにかけてあるのかなあ？とか思ったりしたけど見当違いだろうなあ…）
主役の伊藤淳史さんの演技と役柄の状況が同感出来すぎて胸がちくちくする事する事…
毎回切なくさせていただきましたよ…
ただその中でも「こんな事あるわけ無い」と冷めてる自分もいるのです…
とりあえず、擬似恋愛と妄想を与えてくれた「電車男」にありがとうそしてさようなら。
( ´-｀)。o0（一応来週は劇団ひとりが主役でＳＰだってよ…）
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